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リフォーム・リノベーション豆知識

7.50代のリフォーム ノブ・把手を考える

ノブ・把手のリフォーム
1.加齢とともに衰える握力

握力は加齢とともに衰えます。文科省の調査によると、60~64歳にはピーク時の約90%、75~79歳には約75%に低下します。

握力のグラフ

文科省 平成26年度体力・運動能力調査結果の概要及び報告書より

握力が低下すると家庭内でどのような問題が発生するでしょうか。握力の低下により困難になる日常の動作についてまとめました。

  • 丸いドアノブを回す。
  • 小さなツマミの付いたキッチンや家具の扉を開ける。
  • 引出しの開け閉め。
  • サッシの縁に指先をかけて開閉する。
  • サッシのクレセントを操作する。
  • 引き戸や襖のくぼみに指先をかけて開け閉めする。
  • 水道の蛇口をひねる。

こうした、若ければ何ら問題のない動作がだんだんとやりにくくなってきます。
日常の動作に負担を感じるようになると、ストレスになるだけでなく、思わぬ怪我の原因になりかねません。
ノブや把手も、年をとって思うように指先が動かなくなっても、楽々操作できるものがあります。この記事では、ノブや取手のリフォームのポイントについて説明します。

2.ドアの取手

ノブ・把手出典 LIXIL WEBカタログ リビング建材 ファミリーライン→

ドアの取手は丸い回すタイプは握力が必要で、回して開けるので手首に負荷がかかります。写真のように手のひらで下に押すイメージのレバーハンドルタイプがお薦めです。

また、引き戸の場合は、指先を引っ掛けるタイプでなく、バーハンドルが使いやすいでしょう。また、施錠するときもプッシュ式のタイプがあり、サムターンタイプでも大きなツマミのタイプがあるのでおすすめです。

ノブ・把手 ノブ・把手  ノブ・把手
出典 全てLIXIL WEBカタログ リビング建材 ファミリーライン

3.サッシの把手を考える

サッシの把手も大型のハンドルタイプが楽に操作できます。また、クレセント錠も大型のタイプがあるのでおすすめです。

サッシの交換はカバー工法といって、現在使っているサッシの枠を利用した交換方法があるので、それほど大げさな工事にはならないのでリフォーム会社に相談すると良いでしょう。


ノブ・把手ノブ・把手

三共アルミ WEBカタログ セレクトブックより

4.水栓金具のレバー

ノブ・把手のリフォームキッチンや洗面化粧台の水栓金具も握って回すタイプではなく、レバーで上げ下げするタイプに変えましょう。またレバーハンドルタイプではなく、手のひらをかざすだけで水を出したり止めたりできる「タッチ式水栓」もあります。楽なだけでなく節水にもなります。

お風呂のシャワー水栓もレバーの上げ下げタイプだけでなく、プッシュ式のタイプも最近は出ているので検討しましょう。
水栓金具の交換も簡単にできるのでリフォーム会社に相談すると良いでしょう。

 

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