介護リフォーム

杉並区 リフォーム 会社 ミスタービルド杉並のトップ > 介護リフォーム(介護保険利用のリフォーム) >高齢者とキッチン

高齢者とキッチン

食事を作る意味

料理は様々な食材や道具を用い、効率のよい手順を考え、手際よく進めていかなくてはいけない作業です。
日常の生活動作の中で、最も困難な作業かもしれません。それゆえに高齢者にとって、料理を作ることは、頭も手も足も使うので、身体機能の衰えを防ぎ、自信を保たせ、作る喜びを得る、心と体の健康の維持に非常に大切なことです。
また、調理を行いながら家族とのコミュニケーションをとったり、一緒に作ったりするのも楽しいものです。
こうした時、対面式のキッチンやアイランドカウンター(調理台が独立してキッチンの中央に設置されているタイプ)など、家族との会話を楽しめるキッチンにリフォームするのも、食事を作る楽しみと食べる楽しみを一層広げるかもしれません。



高齢化・車いす対応のキッチン

高齢化対応のキッチンは、高齢者がいすにかけて作業できるように、シンク下に膝が入るようスペースを設けています。
車いす対応のキッチンは、車いすに座って作業ができるように、74cm~80cm程度にキッチンカウンターの高さを低くしてあります。通常のキッチンのキッチンカウンターの高さは床面から80cmないし85cmになります。
また、シンクの下は扉も収納も付けず、空間として、シンク下に車いすごと膝が入るようにします。
この場合、シンクを浅くするため、水洗からの水が撥ねやすくなるので、水栓金具を泡沫水洗(吐水口に細かな網の付いたキャップを付けたもので水はねしにくい)にします。
水栓金具はシングルレバーの混合水栓が操作しやすく高齢者にも向いています。また、シャワーヘッドを引き出せるタイプも作業がしやすくなります。



コンロについて

コンロはIHヒーターとガスコンロが代表的な調理器になります。
IHヒーターは電磁気を利用したタイプで、電気抵抗により鍋自体を発熱させる仕組みで、熱効率が高く短時間で加熱できるのが特徴です。天板はフラットで掃除しやすく、鍋の移動も楽です。但し、電磁気を利用するため、鍋の素材や形状に制約があります。直接火を使わないので、着衣着火の事故などの心配は無くなります。
ガスコンロは、鍋の種類を問わず使用可能です。最近のコンロは「立ち消え安全装置」や「調理油加熱防止装置」などの機能が標準で、安全性を高めています。天板がガラスのタイプもあり、掃除もしやすくなっています。
利用者の好みや、安全を考慮しながら決めましょう。




杉並区での介護保険利用のリフォームは、ミスタービルド杉並へお気軽にご相談ください。
↓↓↓

▲ ページのトップへ戻る