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安全な浴室と洗面脱衣所

浴室の手すり設置箇所

高齢者にとって浴室は、家庭内の不慮の事故死(溺死など)のワースト1にあげられる場所です。(2010年当時)浴室内での事故を防ぐために、まずリフォームを検討したい箇所になります。

基本となる手すりの設置箇所は、出入口、洗い場、浴槽への出入、浴槽の脇、の4箇所が基本です。

洗面から浴室への出入口にはそれぞれ、たて型手すりを設置します。
洗面室側の手すりは衣服の着脱の時のよろけを支えます。
洗い場には、やはりたて型の手すりを、水栓金具の脇に付けます。
シャワーハンガーと兼用のタイプもあります。
身体を洗った後、この手すりにつかまって立ち上がります。

洗い場から浴槽に入る場所にも、たて型手すりを設置します。
浴槽にまたいで入るときは身体のバランスが崩れやすいので、これを安定させるために必要です。
浴槽の脇にはL字型か逆T字型の手すりを取付け、浴槽の中での立ち座りの補助になります。
尚、出入口から洗い場への横手すりの設置も効果があります。

手すりの太さは、廊下や階段と違い、しっかりつかまって使用するので直径28~32mm程度になります。
素材は、湿気のある場所なので樹脂製が一般的です。
ステンレスやアルミは感触が硬く、滑りやすいので、避けた方がよいでしょう。
色はホワイトにすることが多いようですが、赤色など目立つ色も安全のためには有効です。



浴室の段差解消

昔の建物の場合、洗面室と浴室の床に段差がある場合が多く、これも、つまづきの原因となります。
簡単に段差を回収する方法としては、すのこを敷くなどの方法もありますが、浴室そのものをリフォームして交換する方法もあります。

最近のユニットバスは、床も滑りにくく、掃除も楽で、浴室内も密閉度が高いので、寒くなりにくくなっています 。
また、換気扇に暖房や除湿の機能も付いているタイプがあるので、ヒートショック(暖かい場所から急に寒い場所に移動して、体に負担をかけること)も回避できます。但し、既存の窓や給湯器の交換が必要な場合もあるので、リフォーム会社と相談してみましょう。



その他のポイント

シャワー水栓はサーモスタット式のタイプが確実に温度調整が可能なので、安全です。
蛇口をひねるタイプはリウマチなどの方の場合操作しにくいので、レバーで水量を調整するタイプが使いやすいでしょう。
万が一のために緊急通報ボタンの設置も検討しましょう。





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