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廊下・階段の手すり取付のポイント

廊下に手すりを付ける

階段の手摺り廊下や階段につける手すりは、身体の位置を移動させる時に手を滑らせながら使用します。

形状は円形が基本です。
(リウマチなどで手指が硬くなっている場合は握らずに、手や腕を載せて移動するので、幅の広いタイプを使います。)
直径は32~36mm程度とします。

これは、廊下や階段の手すりは握るというより、手を添えて身体を支えるという使い方になるので、太くして安定感を高めます。
素材は木製が、感触もよく、暖かみがあるので適しています。
アルミなど金属は、冬期には冷たくなり、また感触も良くないので、避けたほうが良いでしょう。
尚、視力障害などがある場合は、樹脂製(プラスチック製)で色を赤など目立つ色にする場合もあります。
取り付け位置は大体床面から750~850mmになりますが、利用者の方に現場で確認をとってから取り付けます。尺骨茎状突起(しゃくこつけいじょうとっき)と呼ばれる、手首に出っ張っている骨の近くを高さの基準とするとよいでしょう。



階段に手すりを付ける

階段の手すりは、両側に付けるのが基本ですが、階段幅が狭く、両側に付けるのが難しい場合は、降りる時の利き手側に手すりがくるように取り付けます。
階段は昇る時より、降りるときのほうが危ないからです。
但し、階段形状が直線ではなく、U字型にまわっている場合は、外側に手すりを付けます。
これは、階段に踊り場がない場合、内側に来るほど階段の踏面(ふみづら:足を乗せる面)が狭くなり、足を踏み外す危険が高まるからです。



リフォームの時の手すり設置の注意点

手すりの丸棒を支える金具(ブラケット)は最大90cmに1ヶ所取り付けます。
この時、金具をしっかりとネジ止めするために、下地が必要になります。
下地がない場合は、受け材(厚さ24mm程度の板)を、間柱に釘打ちすることで固定し、この受け材に金具を固定します。リフォームの場合、間柱をめがけて壁に金具を直接留めることは避けます。これは、間柱の幅が金具の取り付け部分より狭いため、きちんと固定できない場合があるからです。また、間柱も均等に並んでいない場合もあり、金具位置のバランスが悪くなるからです。
尚、階段・廊下に付ける手すりの丸棒の端と端は、必ず下か横に折り曲げます。
これは、洋服の袖口を引っ掛けたりするのを防ぎ、また、身体をぶつけても、衝撃を和らげるためです。



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