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屋根・外壁のリフォーム豆知識

4.スレート屋根のリフォーム~カバー工法~


スレート屋根の寿命


屋根の寿命スレート屋根の寿命はおよそ30年と言われています。
25年を超えると、割れや反りなどが起き始め、風化が進み、ちょっとした重みで壊れることもあり、塗装では対処できない状態になってきます。

 

前章で説明したスレート屋根の塗装工事は、美観の維持と耐久性を高めるためのリフォームですが、これから説明するカバー工法と葺き替えは、どちらも屋根を新しくするリフォームになります。

この章ではカバー工法について説明します。

 

カバー工法とは


屋根のリフォームカバー工法は既存の屋根の上に新しい屋根を載せる方法です。

手順は既存の屋根の上にそのまま防水シートを貼り、その上から新しい屋根材を葺いていきます。
カバー工法用の屋根材としては、ガルバリウム鋼板がよく使われます。

アルミニウムと亜鉛、シリコンのアルミ亜鉛合金で、それぞれの金属の強みを活かし弱点を補っています。
軽量で施工しやすく、色も形も豊富で、金属製ですが錆に強く耐久性が高いのが特徴です。

他には瓦棒(かわらぼう)葺きと言って、角材を芯材にして板金(トタン、GL鋼板、ステンレス鋼板など)を固定していく方法もあります。
様々な形の屋根に対応するため、日本各地、あらゆる所で見ることが出来ます。

 

カバー工法のメリット


屋根の修理カバー工法のメリットは、古い瓦の解体や処分がないので、その分の費用が節約でき、廃材も少ないので、経済的でエコな方法であるという点です。
工期も短く、屋根が二重になるので、断熱性能も高めます。

デメリットとしては、屋根が二重になるので、重くなるということです。
屋根が重いのは耐震性能を低下させます。ガルバリウム鋼板や瓦棒葺きなどの軽量な素材を選ぶと良いでしょう。

 

カバー工法の注意点


スレート屋根の寿命による工事なので、前回の塗装から10年以上経過していることもあるでしょう。
ここで、もう一度、屋根裏の下地などに異常がないか点検を行いましょう。

カバー工法はローコストで効果の高い工法ですが、屋根の下地板や垂木(たるき)などが腐朽している場合には不向きなので、葺き替えをおすすめします。

 

※画像はイメージです。

 

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