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屋根・外壁のリフォーム豆知識

2.屋根材の種類と特徴



屋根材の種類について

 

屋根材には種類があり、それぞれメンテナンスの方法や時期が異なります。
以下代表的な屋根材について、その特徴や寿命について説明していきます。

 

 スレート


スレート屋根材として代表的なのはコロニアルなどのスレート屋根で、 クボタ(現在ケイミュー株式会社)のカラーベスト・コロニアルなどが有名です。
セメントと合成繊維を混ぜ合わせ、厚さ約4.5mmに成型し、表面に塗装をした屋根材で、新築で最も普及している屋根材です。


デザインとしてはスッキリとシンプルで色が豊富、 軽量で施工しやすく、安価なのが特徴です。
寿命は20年から25年で、10年目で塗装し直しが耐久性と美観を保つために必要です。

 

 ガルバリウム鋼板


ガルバリウム鋼板とは、アルミニウムと亜鉛、シリコンのアルミ亜鉛合金メッキ鋼板のことです。
アルミニウムの耐食性と、亜鉛の犠牲防食機能を併せ持ち、鉄製のトタン板より4倍~6倍もサビにくいのが特徴です。

 

寿命は50年以上と長く、非常に軽いので、耐震にも有効です 。

色も形も豊富でデザイン的にも幅広く、 作業性も高いためスレート屋根のリフォームによく使われます。

 

 セメント瓦


セメント瓦とは、セメントと砂を練り加圧成形し乾燥した瓦です。
デザインは和風、洋風とあり、色の種類も豊富です。
寿命は30年から40年と言われています。塗装されているので、15年から20年目で再塗装が必要です。

 

 和瓦


粘土を練り、成形し窯で焼いて作った、日本古来の瓦のことです。
「釉薬瓦」「陶器瓦」「いぶし瓦」などの種類があり、寿命は50年以上と長く、再塗装の必要もありません。
漆喰を使った昔ながらの施工方法の場合、ズレ等のチェックが随時必要になりますが、最近では桟を打って引掛けて葺いていく引掛け桟瓦葺き(ひっかけさんかわらぶき)が主流で、ズレ等のチェックは不要です。


デザインはフラットなものや、波型のもの、スペイン風の洋風なものと様々です。
和瓦は、非常に重いので、日本瓦を葺く場合は建物の耐震性能や強度も勘案する必要があります。

 

 銅板葺き


銅板屋根とは、古来より屋根材として用いられた優れたものです。
銅が持つ様々な特性が日本の風土、気候に適していることは古来より伝えられています。
しかし、近年では神社、仏閣では見かけますが、高価なためか、一般住宅で使われることは非常に稀です。

 

経年により緑青(ろくしょう)という一種の錆が出始めて、深い味わいのある緑色に変わっていきます。
この緑青が屋根を守るので、寿命は60年以上あると言われます。

 

※画像はイメージです。

 

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