知っておくと安心!リフォーム豆知識

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トイレのリフォーム豆知識

4.トイレの建具と床・壁材


トイレのドア


トイレ
トイレの安全を考えた時、まずキーになるのは出入口のドアです。

ドアを開くあるいは閉めるという動作は、肩から肘、手首までの腕全体を使うので、高齢者には意外に重労働になります。
体に負担をかけずに開け閉めするには引き戸が一番で、引き戸は手首だけでも肘だけでも少し力を加えれば開け閉めが可能ですが、引き戸はドア一枚分を格納するスペースが必要となるので、付けられないケースもあります。


開き戸を設置する場合の注意点は、必ず外開きにすることです。
内開きにすると、万が一室内で人が倒れた時、ドアが身体にぶつかって開かなくなってしまい、危険だからです。


ちなみに、トイレ用のドアは中から施錠できるようになっていますが、万が一の時に外からも開けることが出来るように、硬貨などで回してロック解除出来るようにマイナスの溝が付いています。

 

また、トイレ用ドアとして上から吊る折れ戸タイプのものもあり、開閉スペースも開き戸の1/3程度なので、開け閉めがしやすくなっています。引き戸が設置できない場合にはお薦めです。

 

静音ドアについて


来客中など、トイレの使用音が気になることがあるかもしれません。

 

この時お薦めなのがトイレ用の静音ドアで、音が外に漏れにくいタイプが有ります。ドアを閉じるとパッキンが出てドアの隙間を埋め、音漏れを防ぐ仕組みになっています。

 

このタイプのドアは、ドアの周りに隙間がないので、トイレに必要な通気を取るためにドアに通気口を付けています。通気口は廊下側とトイレ側で位置をずらし、音漏れを抑制しています。

 

床材について


床材というと人気があるのはフローリングですが、通常の居間や廊下用のタイプを使用すると、目地に染みが出たり、水やアンモニア、トイレ用の強い洗剤などにより、表面が剥離したりすることがあります。
硬質フィルムを張るなどの表面加工をしたトイレ専用のものを使用したほうが良いでしょう。

 

トイレの床材にお薦めなのは、クッションフロアやCFシートと呼ばれる塩ビシートですが、水や強い洗剤、アンモニア等に強く、表面が滑らかなので掃除もしやすいのが特徴です。


見た目も印刷技術の向上により大理石や木目調の柄もあり、自然な風合いで美しくなっています。
高機能な床材として、光触媒による抗ウィルス・抗菌性の高いセラミックタイルがあり、便器の周辺だけでも、トイレの床全体あるいは壁にも設置できます。
アンモニア臭、カビ臭の原因となる雑菌を分解する機能もあるので、トイレの臭いも抑えて、トイレと同様の陶磁器製なので、掃除もしやすく手入れも簡単です。

 

壁紙について


壁紙も抗菌フィルムをコーディングし、掃除しやすく雑菌の増殖を抑制するタイプがあるので、検討すると良いでしょう。

 

また、トイレなどの内装用のタイルも発売されており、粘土鉱物などの微細な孔をもつ原料により、湿気を吸ったり吐いたりして自然に湿度を調節し室内環境を快適にします。

 

 

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