知っておくと安心!リフォーム豆知識

杉並区リフォーム会社ミスタービルド杉並のトップ > 知っておくと安心!リフォーム・リノベーション豆知識 豆知識 >8.給湯器のリフォーム その2 エコウィル

リフォーム・リノベーション豆知識

8.給湯器のリフォーム その2 エコウィル

給湯器のリフォーム

エコウィルとは


エコウィルは都市ガスを使って発電し、その時に出る熱でお湯も作り、暖房もできる「ガスコージェネレーションシステム」です。
1kWの発電をするときに、同時に2.5kWの熱ができ、それを有効利用する仕組みです。いわば究極の高機能給湯器と言えるかもしれません。

 

エコウィルの仕組み

 

自動車のエンジンエンジンやボイラーなどの熱源から、動力や熱、電気などを効率よく取り出すしくみのことをコージェネレーションシステムといいます。
ここで言うエンジンとは自動車のエンジンと同じです。
自動車もエンジンを回転させることで車を動かすだけでなく、発電機を回して電気を作ったり、冷暖房を行ったりしているのです。


長期間自動車を動かさないとバッテリーが上がってしまうのはこのためです。エコウィルの装置としては、発電・加温するためのエンジンと作ったお湯を貯める貯湯器の大小2台が並ぶ形になります。


エコウィルのエンジンは、通常の自動車よりもエネルギーを効率よく利用しています。
エンジンからの廃熱や、ラジエーター(冷却水)の熱、排気ガス中の熱などを使ってお湯を沸かしています。
エコウィル貯湯時は、発電時のエンジンの冷却熱と排気の熱を利用してお湯をつくり、貯湯タンクに貯めます。
給湯時は、貯湯タンクのお湯を給湯に使います。貯湯タンクの中の湯温が下がったら補助熱源機が貯湯タンクから出るお湯を加熱します。

暖房時は、発電時のエンジン排熱で暖房温水を加熱します。暖房の熱が足りないときは、補助熱源機で暖房温水を加熱します。エンジン排熱が余るときは、貯湯タンクに余剰熱を貯めます。
ふろ追いだきでは、発電時のエンジン排熱と補助熱源機で、おふろの冷めたお湯をあたためます。
※発電した電気が余ったときは、ヒーターに通電し給湯や暖房に使うお湯をつくります。

 

エコウィルのメリット

 

発電しながら、効率よくお湯を沸かすエコウィルには多くのメリットがあります。

エネルギー使用量を年間で、およそ28%トータルで節約できます。発電することで、購入電力の約40%を自宅で賄うことができるため、電気代が大幅に減ります。また、従来型の床暖房よりも、発電を自宅で行えるので、光熱費を年間30,000円程度節約できるという試算もあります。CO2の発生をおよそ39%削減するので、環境に優しいシステムです。


万が一エコウィルが停止した場合にも、不足分の電気は電力会社の電気を使用できるので、電気不足にはなりません。また、多量のお湯を一時に使っても補助熱源機があるので、瞬間的にお湯を沸かし、湯切れの心配もありません。

エコウィルへの交換を考えた時は

 

エコウィルの工事費は、一般的なガス給湯器に較べると高価ですが、同様にガスを熱源とするエネファーム(燃料電池)に較べるとずっと安価なので、予算のハードルも高くありません。

た、太陽光発電と組み合わせるとさらに効果が高まるので、合わせて検討してみても良いでしょう。

太陽光 発電


リフォーム・リノベーションのことなら、ミスタービルド杉並にお問い合せください。
まだ詳細が決まっていない段階でも、お気軽にご連絡ください。
介護保険利用のリフォームについてもご相談を承ります。

お問い合せ

▲ ページのトップへ戻る