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リフォーム・リノベーション豆知識

4.断熱材によるリフォーム(2)

断熱材によるリフォーム

 

断熱材の施工方法

 

断熱材によるリフォーム前章で説明したように断熱材には多くの種類があり、また、施工方法もさまざまです。

建物の構造や工法によっても異なりますし、気候風土や建物の立地条件によっても変わります。

大切なのは今現在の建物について状況を把握し、適切なリフォーム方法を選ぶことです。 リフォームで断熱工事を行う場合、内側から行う充填断熱工法と、建物の外側に断熱材と外壁材を張っていく外断熱工法があります。

 

充填断熱工法

 

柱と柱の間に、ボード状もしくはシート上の断熱材を入れます。木造住宅では最も広く用いられている施工方法です。

比較的安価な工事費で施工でき、使用できる断熱材の種類が多く、外壁の仕上げ材にも影響しないのが特長です。
グラスウールやロックウールが用いられることが多く、発泡プラスチック系を利用することもあります。 リフォームの場合、壁や床に断熱材を入れるには既存の壁や床を剥がすので、併せて耐震補強工事なども行うと効率が良いでしょう。

また、フェノールフォームに石膏ボードを重ねたボードを、既存の壁天井床を壊さずに貼り付けていく工法もあります。
但しボードの厚みが30mm程度になるので、部屋は少し狭くなります。施工費も比較的安価で、工期も短いので検討してみても良いかもしれません。

 

外断熱工法

 

外断熱工法は建物の外側を断熱材で被覆する断熱方法で、気密性が高まるので高い断熱効果を得られます。

外断熱に使用する断熱材としては、押出法ポリスチレンフォームや硬質ウレタンフォーム、フェノールフォームなどの硬く、薄くても断熱性能の高いものが向いています。

断熱材によるリフォーム外壁材そのものは窯業系のサイディングのように重いものは建物に負荷をかけるので、ガルバリウム鋼板やアルミのサイディングなど軽量の壁材が良いでしょう。断熱性能を高めるだけでなく、外観も美しく整えます。

外断熱工法の場合、建物全体を断熱材でくるむので、高い断熱効果を得ることができますが、充填断熱工法に比べて、外壁も合わせて施工するので、コストがかかります。

 

断熱リフォームの注意点

 

断熱材によるリフォーム様々な断熱材を紹介しましたが、気をつけたいのは、断熱材単体だけで比較してはならないということです。

断熱材単体のスペックを比較し優劣を付けても意味がありません。

重要なのは、既存建物の状況をきちんと把握し、最も効果的な施工方法を選ぶことです。

元の建物が隙間だらけなのにやたらと断熱材を充填しても十分な効果は得られません。断熱材の充填と同時にスキマを無くす工事も必要です。 信頼できる経験の豊かな工務店や建築会社と相談しましょう。

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