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2.床暖房のリフォーム(2)

床暖房のリフォーム


床暖房の方式による違い

 

床暖房のリフォーム床暖房は「電気式」と「温水式」があります。

電気式の床暖房は温水式のように温水を循環させる管を必要しないので、比較的設置費用は新築でもリフォームでも安価です。ただ熱源が電気をそのまま使って発熱するので、温水式に比べてランニングコスト(電気代)は高くなります。


逆に、温水式はお湯(不凍液)を電気やガスなどで温めて利用するので、ランニングコストは抑えることができますが、屋外に熱源機(お湯を沸かすための装置)を設置し床材の直下のパネル(お湯を循環させる管が張り巡らされています)と接続するなど、工事費は割高になります。


どちらを採用するかの目安としては、床暖房の範囲が例えば家全体のように広い範囲で、ほぼ一日中稼働させるのであればランニングコストの低い温水式がよいかもしれません。 1~2部屋で朝晩だけの利用程度であれば電気式がよいでしょう。

 

施工方法の選択

 

床暖房のリフォーム床暖房リフォームの場合、大別すると以下の2通りがあります。

  1. 既存の床に直接設置する
  2. 床を剥がして設置する

以下それぞれのポイントを説明していきます。

  1. 既存の床に直接設置する
    この方法は、床の解体がないため短期間・低コストで施工可能です。注意したいのは、既存床よりも床が12~18mm程度高くなるので、床暖房を設置しない部屋との段差が生じます。
    この段差は斜めに角度のついた見切り材を設置することで、つまずいたりしないよう工夫されています。

  2. 床を剥がして設置する
    床を剥がして設置する場合、どうしても大掛かりなリフォームになりますが、メリットも多くあります。
    段差が生じない、選べる床材の種類の幅が広がる、仕上がりがきれいである、などです。
    この機会に断熱材を充填させるなどの、床暖房の効果をより高めるための工事も合わせて行うことができます。

このように床暖房は種類も施工方法も色々あるので、自分たちの暮らし方にあった床暖房リフォームを、リフォーム会社や工務店に相談し、提案してもらうと良いでしょう。

 

床暖房の上手な設置方法

 

リフォームの場合、床暖房を設置したい部屋の家具の配置をもう一度確認しましょう。


床面に直に置く大きな家具の下は床暖房を入れる必要はありません。
例えばソファやローテーブルを置く場所に床暖房を設置しても効果は得られません。床暖房は床面積の50%から70%で配置すれば十分な暖房効果を期待できます。


人が直接素足で触れる部分や、上にものを置くことがない床面を中心に設置すれば、効率よく暖房効果を得ることができます。
併せてランニングコストも抑えることができます。

床暖房

 

 

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