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1.床暖房のリフォーム(1)

床暖房のリフォーム

床暖房の仕組

 

暖房器具は大別すると対流式と輻射(ふくしゃ)式に分かれます。


対流式は暖かい空気を吐き出して、その温風で対流を起こし、部屋の中を温める方式です。 石油やガスのファンヒーターやエアコンがこれにあたります。

輻射式は暖房器具そのものが発熱し、赤外線によりあたっている場所が暖かくなる仕組みです。

床暖房も輻射式の暖房器具の一種で、電気ストーブ暖房やオイルヒーター、石油ストーブなども同様です。

輻射熱により壁や物体が暖められると、それ自体が熱を発するようになるので、じんわりとした暖かさが持続します。

 

対流式の暖房器具の場合、暖かい空気が天井近くに留まりやすく、床面は比較的低温になるので、肌寒さを感じてしまいます。

床暖房は床面を25℃から30℃程度に加熱すると、室内温度の縦方向の分布は床面が一番高くなり、天井に近づくにつれて低下します。これが床暖房の特長で、足元が温まり比較的上部は低温なので、快適な状態をつくります。

 

床暖房の方式

 

床暖房床暖房の方式は電気式と温水式が代表です。


電気式は電気を熱源として、発熱体(あるいは蓄熱体)を床下直下に組み込んで、これに通電して加熱します。


温水式は電気やガスにより温水を外部で作り、この温水を床下に張り巡らせた細い管(銅や樹脂性)を通し温めます。 深夜電力を利用して床下の蓄熱材に熱を蓄えるタイプもあります。

 

床暖房の長所と短所

 

湯たんぽ床暖房には以下の様な長所があります。

  1. 温風を吹き出さないので、埃が立たず、音も出さないので静かです。
  2. 温水式の場合燃焼装置が屋外なので安全です。
  3. 対流式のように温風を出さないので、室内を乾燥させず、湿度を保ち、また空気を撹拌しないので、風邪などの菌を室内に広げることもありません。
  4. 外気温と室温の温度差が小さいので、窓ガラスが結露しにくくなります。 短所としては、ストーブやエアコンに較べると初期費用は高額となりがちです。また、部屋全体を暖めるのに時間がかかります。

以上のような長所短所を考慮しながら、次の章では床暖房のリフォームのポイントについてお話します。

 

 

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