知っておくと安心!リフォーム豆知識

杉並区リフォーム会社ミスタービルド杉並のトップ > 知っておくと安心!リフォーム・リノベーション豆知識 > 10.介護リフォーム 階段昇降機

リフォーム・リノベーション豆知識

10.介護リフォーム 階段昇降機

キッチンのリフォーム
階段が使えなくると

住まいの階段は、身体の機能の低下している人にとって、昇り降りが大変な上に、事故が起きやすい危険な場所です。

日本の住宅は、1階に食事や入浴などのスペースがあり、2階は寝室や物置などに利用されているケースが多く、車椅子になったからと、いきなり生活全てを1階で行うというのは、どうしても暮らし方に無理が生じます。

収納不足になって部屋が乱雑になったり、使い勝手が悪くなったりしがちです。
例えば、ベッドを居間に置いて寝起きするなど、落ち着いて身体を休めることもままならない住まいになることもあります。

階段昇降機とは

キッチンのリフォームそこで2階への移動を補助してくれるのが、階段昇降機です。

階段昇降機は、階段にレールを設置して椅子を取り付けます。この椅子に座ったままで、上の階あるいは下の階に自動で運んでくれる装置です。

ホームエレベーターも移動手段として非常に優れていますが、建物の構造や間取り、工事費の面で設置条件が厳しく簡単には設置できません。
階段昇降機は、大きな補強工事なども不要で、比較的安価に設置可能です。

階段昇降機設置の注意点

キッチンのリフォーム階段にレールを付けると言うと、壁の補強をしたり、金具で固定したりと大きな工事を想像しがちですが、基本的に階段の踏面に固定するのでそれほど大きな工事にはなりません。

重要なのは階段の形状です。階段昇降機を設置する場合、現況階段をきちんと調査・採寸して、設計を行います。踏面や蹴上を一段一段きちんと測った上で設計を行います。

この時、階段のタイプによって製品代が異なります。
直線型の階段(上から下まで階段の踏面が三角形にならない、同じ奥行きでまっすぐに上階まで行っている階段)は、標準的なレールを使って設置できるので製品代も安価ですみます。
曲線型の階段 コの字やJの字に曲がっている階段は、曲がっている箇所の段数や高さによって、設計が異なり、通常は特注になるので、高価になることが多いです。
尚、曲がっている箇所で段数が多すぎると設置できない場合もあります。

また、レールは椅子の乗降動作があるので、階段の外に出てきます。
この時、廊下やホールに飛び出たレールが通常の歩行の邪魔になる場合もあるので、工夫が必要です。メーカーによっては折りたたみ式のレールもあるので、検討してみましょう。

階段昇降機の進化

キッチンのリフォーム高齢化に伴い、比較的安価で設置しやすい昇降機は需要が伸びています。椅子もコンパクトになり、デザインやカラーのバリエーションも増えています。

座面シートや背面素材も、レザーや美しい布地が施された、インテリアとしても優れたものが用意されています。

安全面においても、完全に着座してシートベルトを装着しないとスイッチを押しても動作しないなど工夫がされています。また階段の途中に物があってもぶつかるとすぐに停止する安全装置も付いたタイプがあります。

階段昇降機の選び方のポイント

機械なのでメンテナンスは必要です。保守点検サービスのしっかりしたメーカーのものにすると良いでしょう。

365日24時間対応のメーカーもあります。
また、自治体により補助金が出る場合があるので、ケアマネジャーと相談すると良いでしょう。

 

リフォーム・リノベーションのことなら、ミスタービルド杉並にお問い合せください。
まだ詳細が決まっていない段階でも、お気軽にご連絡ください。
介護保険利用のリフォームについてもご相談を承ります。

お問い合せ

▲ ページのトップへ戻る