知っておくと安心!リフォーム豆知識

杉並区リフォーム会社ミスタービルド杉並のトップ > 知っておくと安心!リフォーム・リノベーション豆知識 > トイレのリフォーム タンクレストイレ

リフォーム・リノベーション豆知識

7.トイレのリフォーム タンクレストイレ

トイレのリフォーム
1.タンクレストイレとは

トイレのリフォーム
←TOTO WEBカタログ ネオレストシリーズより

タンクレストイレをご存知でしょうか。
タンクレストイレは文字通り、タンクのないトイレです。
従来のトイレは便器の後ろのタンクに水を一定量貯めて、溜まった水を一気に流すことで汚物を洗浄していました。

タンクレストイレは直結方式と言って、水道の水を直接流す方式です。
デザインも洗練されて高級感があり、人気の商品です。
この記事ではタンクレストイレの魅力とリフォームの注意点を解説しています。

2.タンクレストイレのメリット

雑貨(1)トイレが広く使える
従来のタンクのあるトイレの場合、奥行きが75cmほどあります。
タンクレストイレの場合は65cmほどなので、10cm程度広くなります。
視覚的にも、便器の後ろにある背の高いタンクがなくなっただけで、すっきりするので数字以上に空間に広がりを感じます。

(2)連続して使用できる
タンク式のトイレの場合、水が貯まるのを待たないと洗浄ができませんでした。
タンクレストイレの場合直結式なので、溜まるのを待たずに使用することができます。

(3)掃除がしやすい
タンクがなくなり形状がシンプルになったため、掃除がしやすくなっています。
特にタンクの下はホコリが溜まりやすかったので、その分だけでも随分楽になるはずです。

3.タンクレストイレの注意点

キッチンのリフォーム(1)水圧に注意
水圧が低いと設置できない場合があります。設置前にかならず水圧検査を行います。
必要な水圧は、各メーカーの主力商品で確認すると0.05Mpa以上必要です。
リフォーム会社に依頼すれば検査をしてくれます。費用はかかりますが、発注する前に必ず確認しましょう。

※水圧が低くても設置できるタンクレストイレ
TOTOのネオレスト ハイブリットシリーズは直結した水道からの給水と、内蔵した小型タンクを併用することで、水圧が低くても使用できます。小型タンクは内蔵されていて、外から見てもタンクレストイレと形状は変わりません。
LIXILのサティスはブースターにより加圧することにより、低水圧に対応しています。

(2)停電時は不便
タンクレストイレは電気で水を流すので、停電時には通常と異なる操作が必要になります。
各メーカーにより操作が違います。

  • TOTO ネオレスト 便器のパネルを開いて手動レバーを引く。
  • LIXIL サティス 停電時便器洗浄キット(単3乾電池6本を入れて使う)という補助バッテリーをつなぎ、本体の洗浄ボタンを押す。
  • Panasonic アラウーノ トイレ本体に乾電池を入れる箇所が設けられていて、これに停電時は電池を入れることで、洗浄が可能に。

(排水だけであればカバーを外すとハンドルが出てくるので、これを回すと排水可能。)

(3)手洗いが便器につかない

タンクのある便器の場合、タンクに水を貯める際の給水を使って手を洗うことができました。タンクレストイレの場合はこれができません。
そのため、手洗器を別に設置するか、トイレを出てから手を洗うことになります。

しかしながら、タンクの手洗いは手を伸ばさなければならず、また、水が垂れて汚れることもよくあります。ものは考えようで、コンパクトタイプの手洗い器をつかいやすい位置に設置する方が便利で清潔かもしれません。

リフォーム・リノベーションのことなら、ミスタービルド杉並にお問い合せください。
まだ詳細が決まっていない段階でも、お気軽にご連絡ください。
介護保険利用のリフォームについてもご相談を承ります。

お問い合せ

▲ ページのトップへ戻る