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7.進化するIHヒーター 三菱のびっくリング

キッチンのリフォーム
1.IHは煮物が下手?

フローリングのリフォームIHヒーターは従来、煮物など長時間かけてコトコト煮る料理が苦手と言われていました。
これは、IHの加熱方法によるもので、鍋底のみが加熱されるため、煮物を美味しく作るために必要な「対流」が鍋の中で起きにくいからです。

ガスの場合、炎の熱により鍋全体が加熱され、鍋の中では対流が起きるため食材がまんべんなく火が通り、煮物が美味しく仕上がるのです。

2.なぜ対流が起きないか

フローリングのリフォームIHの場合、コイルが発生させた磁力が鍋底を通過する時に電気抵抗を発生させ、この電気と鍋(金属)との摩擦で熱が発生するので、鍋底のみが熱くなります。

この時鍋の下で磁力を発生させているコイルは円を描くように配置されているのですが、びっしりと配置されているのではなく、隙間があります。コイルと鍋が直接接触することで熱が発生されるため、この隙間のために加熱ムラが生じてしまいます。
このため、IHヒーターでの加熱では、鍋全体が高温にならないため、鍋の中で対流が起きないのです。

加熱ムラが発生すると、煮物の煮崩れがおきたり、焦げついたりすることがあります。
また、味も染み込まないので、美味しくできません。
これがIHは煮物が苦手と言われる理由です。

3.三菱のびっくリングコイル

フローリングのリフォーム一般的なIHでは、コイルを二重、三重にまいて、それぞれのリングを独立した回路で調整することで対流を発生させる仕組みになっています。
三菱の「びっくリング」はさらに効果的に対流を発生させ、煮物をおいしく作る工夫がなされています。

びっくリングは、コイルを5分割に配置し、これらを3つの回路で制御することにより鍋の中に効果的に対流を発生させ、かき混ぜ効果を生み出します。

三菱電気IHヒーター HPより

中央のコイルだけを強度を上げると、外から内に対流が発生します。外側のコイルの強度を上げると内側に対流が発生します。
この内外を自動で交互に対流を発生させることで、かき混ぜ効果を生み出し、美味しい煮物を作ることを可能にしています。

この交互に対流を発生させることはガスにもできません。
交互対流により、例えばスパゲッティなどを茹でても、対流が一方向ではないので、吹きこぼれが抑制されます。
また加熱ムラがないため、卵焼きやホットケーキもきれいに焼き色をつけることができます。
まさに進化するIHと言えるでしょう。

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