知っておくと安心!リフォーム豆知識

杉並区リフォーム会社ミスタービルド杉並のトップ > 知っておくと安心!リフォーム・リノベーション豆知識 > 進化するIHヒーター パナソニックの光火力センサー

リフォーム・リノベーション豆知識

6.進化するIHヒーター パナソニックの光火力センサー

キッチンのリフォーム
1.IHの弱点

キッチンのリフォームIHヒーターは安全で、火力が高い、掃除がしやすいなどのメリットがあり、キッチンリフォームでは人気のある商品です。
しかしながら弱点と言えるものもあります。その一つが、「あおり」ができないとうことです。
「あおり」というのは、フライパンに入れた食材を油や調味料となじませ、強い火力で火を通すためにフライパンを振ることです。
ガスの場合、ツマミを最大限に回しておけば強い炎が出っぱなしになるので、高い温度で「あおる」ことができます。
なぜIHヒーターは「あおり」ができないのでしょう。

キッチンのリフォーム
パナソニック WEBカタログ IHヒーターより

2.「あおり」ができない理由

キッチンのリフォームIHヒーターは鍋と密着していることで加熱が可能になります。そのため、IHヒーター用の鍋やフライパンは鍋底が平らになっています。
つまりIHヒーターは鍋が載っていることで初めて作動する調理器具なのです。

また、IHヒーターは鍋が載っていなければ、安全のために自動的に停止する仕組みになっています。
フライパンで食材を「あおる」ために、IHヒーターから話した途端に加熱対象がなくなってしまうので、IHヒーターは加熱をやめてしまいます。鍋を元の位置に戻すとまた加熱を始めるのですが、これには少し時間がかかってしまいます。これが「あおり」のできない原因です。
ということは、鍋を離してまた元に戻したときに、瞬間的に温度変化を検知して素早く再加熱できれば、あおりは可能になるということです。

3.パナソニックの光火力センサー
従来のIHヒーターの鍋の温度を測る方法は一般的に「サーミタス方式」と言って、ガラストップを通して伝わってくる熱を検知し火力調整を行っていました。
この方法の場合、前述のように、温度を検知して、火力をコントロールするまでに、時間のズレが発生していました。

パナソニックの検知方式は「光火力センサー」という新しい方式で、鍋底から出ている赤外線の量により温度を検知し、火力を制御します。赤外線は伝わる速度が早いため、瞬間的に火力の上げ下げをすることができます。
「光火力センサー」は赤外線をキャッチして温度変化を検知する仕組みなので、鍋が離れて温度が下がっても、瞬時に温度低下を把握し、素早く最大出力で加熱を行います。
「光火力センサー」によって、これまでできなかった「あおり」が可能になったのです。

キッチンのリフォーム

パナソニック IHヒーターHPより

 

リフォーム・リノベーションのことなら、ミスタービルド杉並にお問い合せください。
まだ詳細が決まっていない段階でも、お気軽にご連絡ください。
介護保険利用のリフォームについてもご相談を承ります。

お問い合せ

▲ ページのトップへ戻る