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6.キッチンリフォーム ガスコンロの安全を守るSiセンサーとは?意外に知らないガスコンロの進化

コンロのリフォーム
1.ガスコンロの安全対策

コンロのリフォームIHかガスコンロか、キッチンリフォームを考えた時の悩みどころの一つです。
さて、IHと較べると安全性について低く見られがちなガスコンロですが、安全対策も進んでいます。

それが「Siセンサー」と呼ばれる安全装置で、平成20年からは販売されるすべてのガスコンロに装着することが義務化されています。
この記事では、Siセンサーの機能について説明しています。キッチンリフォームで、IHかガスかを検討する材料としてご覧ください。

2.Siセンサーとは

バーナーの中央部についた突起がSiセンサーです。鍋やフライパンを置くとこのセンサーに接触し、温度変化を感知し、非常時に安全確保のための働きをコンロに指示します。
Siセンサーの持っていなければならない機能は以下の3つです。

  1. 天ぷら油過熱防止装置
  2. 立ち消え安全装置
  3. コンロ・グリル消し忘れ消火機能

    出典:コロナ ガスコンロ ウエブカタログ

3.天ぷら油過熱防止装置

コンロのリフォーム天ぷら油は加熱しすぎると発火します。ついうっかり、油を加熱したまま放置して、火事になる事故もありました。これを防ぐために、鍋底が250℃になるように自動で火力調整を行い、さらに加熱が進む時は消火します。

【気をつけたい点】
この機能はフライパンをあおる、食材を直接火で炙るなどの調理をしていても作動します。温度センサーがバーナーの炎に直接さらされるので、すぐに高温になり、消化してしまい作業ができません。
連続して高温が欲しい時は、センサー解除スイッチを押すと機能を一時的に止めることができます。ただし、290℃を超える、あるいは30分経つと自動消火するように設定されています。
フライパンをあおったり、直火で食材を炙ったり(カツオやパプリカなど)することが多い場合はセンサー解除スイッチが付いているタイプを選びましょう。


出典:リンナイ ガスコンロ ウエブカタログ

 

4.立ち消え安全装置

調理中、鍋からのふきこぼれや、弱火で加熱中に風などで日が消えてしまうことがあります。結果ガスだけがバーナー口から放出され続け、大変危険です。
これをふせぐため、バーナーの脇に吹きこれセンサーが設置され、火が消えるとガスを止める機能が付いています。


出典:一般財団法人日本ガス協会HPより

5.コンロ・グリル消し忘れ消火装置

調理中、煮物などを調理中、ついうっかり、火を消し忘れてしまうことがあります。
コンロについては、約2時間経つと自動的に消火する機能が付いています。
また、調理が終わって料理を外に出すと、意外に火を消し忘れてしまうのがグリルです。グリルはおよそ15分で自動消火するようになっています。また、グリル内が異常に高温になった場合も自動消火します。


6.その他の安全機能

義務ではないのですが、メーカーによって他にも安全のための機能を追加しています。

  • 焦げ付き消化機能:焦げつくと自動消火します。
  • 鍋なし検知機能:鍋が載っていないと点火しません。また、鍋を外すと自動的に弱火になり、一定時間経つと自動消火します。

Siヒーターによりガスコンロの安全性はIHヒーターにも負けていません。
他にも様々な安全機能や便利機能を装着したガスコンロが開発されています。これはIHヒーターに対抗するために進化してきたもので、良いライバル関係になっていると言えます。

 

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