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2.キッチンリフォーム 天板を選ぶ(その2)人工大理石とは

1.人気の高い人工大理石

フローリングのリフォーム小麦を粉にして、練ったり叩いたりしてパンやパイ生地を作る台として、ヨーロッパの食文化に元来適していたのが大理石です。この延長線上に人工大理石の天板は存在します。
日本のキッチンの歴史を紐解くと、キッチンの天板はほとんどステンレスがスタンダードだった時代に、それまで輸入の高級キッチンでしか使用していなかった人工大理石が、一般向けに安価なタイプが導入されると、その素材感や高級感からステンレスを超える人気を得るようになりました。

2.人工大理石とは

人工大理石は大別すると2種類になります。
1.アクリル樹脂やポリエステル樹脂を主成分としたタイプ。
2.天然の大理石や水晶などを粉砕して樹脂で成形したタイプ。
元来大理石そのものは模様も美しく、丈夫なのですが、水が染み込みやすい、重いなどの理由からそのままキッチンの天板に使うには適していません。
1のタイプは樹脂だけで成形されていて、天然石を含みません。このため、2のタイプを人造大理石と呼ぶ場合もあります。

3.人工大理石天板のメリット

何と言っても、色や模様の美しさと、暖かみのある質感です。
ステンレスの天板にはなかった明るさや華やかさが、キッチンを、調理を効率的に行うための道具ではなく、調理を楽しむスペースに変えたと言っても過言ではありません。
また、形状を自由にデザインできるので、対面式やアイランドタイプのキッチンカウターを丸くするなどして、家具のように楽しむことも可能です。

出典:トクラスHP

4.人工大理石天板のデメリット

キッチンのリフォーム◯熱に弱い
樹脂を使用しているため、どうしても熱に弱く、高温の油鍋などを直接置くと変色することがあります。
◯酸に弱い
醤油やソースなどの液体を長時間放置するとシミになる場合があります。
◯傷に弱い
先の尖った器具や包丁などを扱う時には注意が必要です。また、クレンザー等の研磨剤を使うと、光沢が失われる場合があります。
◯衝撃に弱い
固くて重いものを落とすと天板が割れることがあります。逆にガラスの器やワイングラスなどを落とすと食器が割れてしまいます。ステンレスの場合はバウンドするのでどちらかが割れることは余りありません。

機能面から見ると人大はステンレスに較べると、熱や傷、衝撃に弱い点がありましたが、最新の人大はこれらの欠点を克服し、美しさと強さを兼ね備えた商品がたくさんあります。
次章では高機能な人工大理石天板について紹介します。

 

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