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2.100年キレイが続くトイレ LIXILのアクアセラミックとは

トイレのリフォーム
LIXILのアクアセラミック

トイレのリフォーム最初はキレイなトイレも、年月が経つにつれて水垢や黒ずみが付き、一度付着するとなかなかきれいになりません。
長期間使っているとどうしても汚れてしまうのはトイレの宿命とも言えます。

このトイレの宿命にあがらう、100年使ってもキレイなままのトイレ「アクアセラミック」をLIXILが発表しました。


「アクアセラミック」はなぜキレイが100年も続くのか、今回は、その仕組みについて説明します。

そもそもトイレの汚れとは

トイレのリフォームトイレの汚れには4つの要素があります。

  1. 表面のキズ
  2. 最近の繁殖
  3. 汚物の付着
  4. 水垢の固着

1と2については、LIXILの場合「抗菌キラミック」という技術によりクリアしていました。 問題は3の汚物の付着と4の水垢の固着が未解決でした。 この二つの課題について、どのような技術で解決したか説明していきます。

汚物汚れを洗い流す

トイレのリフォームトイレは陶器でできています。
陶器は一見表面はすべすべして滑らかに見えます。

しかしながら、ミクロの世界で見ると、表面はザラザラしていて、ここに汚物が付着してしまうことがあるのです。

「アクアセラミック」は陶器表面に極めて水になじみやすい性質「超親水性」を持たせています。水がなじむというのは、例えば水滴を落とした時に、プルンと丸くならないで、薄く横に広がる状態を言います。
これにより、付着した汚物の下に水が入り込むので、汚物が浮かび上がり、少量の水で流すことが可能になります。

水垢を固着させない技術

トイレのリフォーム水垢は、洗浄水に含まれる「シリカ」と呼ばれるミネラルと、陶器表面に存在する「水酸基」が結合して陶器表面に固着することで発生します。

水酸基とは、-OHという記号で表され、水分子H2Oとなる前の段階の結合した原子の一団を指します。 この水酸基がシリカを陶器表面に固着させ、やがて水酸基は水分となって蒸発していきます。

残されたシリカは積み重なり、滑らかだった陶器表面を粗くし、そこに汚物やホコリが付着して、さらに細菌が繁殖することで黒ずみとなるのです。

アクアセラミックは、この現象を起こさせないため、そもそもの原因である陶器表面上の水酸基を、特殊な釉薬により閉じ込めて、表面に露出させないようにしています。
結果、水酸基はシリカと結合することがないので、いつまでも水垢が発生しないトイレを実現したのです。

まとめ

一見するとLIXILの「アクアセラミック」はこれまでの便器と変わりなく見えます。
目には見えない、超ミクロの世界で「汚れ」と戦い続け、ついに勝利をおさめた「アクアセラミック」はその戦果です。

「アクアセラミック」は今後LIXILのトイレ全てに採用されるそうです。リフォームの際には検討すると良いでしょう。z

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