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4.きちんと知っておきたい サッシの種類と特性 その4

幸せな家族
サッシの形状について

薔薇の花これまで、サッシのガラスや枠・障子の素材について説明してきました。どのような素材とガラスとの組み合わせが、断熱効果が高まるかについては、ご理解いただけたと思います。

さて、実はサッシの断熱性能を左右するのはこの素材だけではありません。
断熱性能に影響を与える要素として、サッシの「開き方」があります。

日本では引違いのサッシが一般的でよく見かけます。陽当りを重んじる日本では最も人気があると言えます。

住宅の洋風化が進み、様々な開き方のサッシが採用されるようになりました。例えば、通風を目的とした、縦長の滑り出しサッシや、アクセントにもなる上下上げ下げ式のダブルハングサッシなど、目的や用途に応じて使い分けされます。 この章では、断熱性能に重点を置いたサッシを紹介します。

スライディングドア

サッシのある部屋一般的な引違いの窓は左右両方のサッシが動くのですが、このため、スキマができやすく断熱性・気密性を確保しにくいという弱点があります。

スライディングドアは片側のガラス面をフィックスさせて、片側の窓を左右に動かすようにしたサッシです。断熱性能を高めた窓は、二重あるいはトリプルガラスを採用しており、障子や枠もその二重三重のガラスの荷重を受けるため、高い剛性を確保するので、重量があります。そのため、スムーズに左右に動かすには工夫が必要です。

YKKapの高断熱サッシAPW430の場合、サッシの下枠に格納された戸車を4つ連続させて並べ、軽くスムーズに開閉できるように工夫されています。また、締めるときは、サッシを枠のエアタイト材と密着するように引き寄せて、気密性が高まるように工夫さています。

ドレーキップ

グリーン聞きなれない名称のサッシかもしれませんが、ヨーロッパではポピュラーな窓です。特徴として、一つの窓なのですが、開き方が二通りあることで、内倒しと横開きに対応します。

縦に内側に開けるときは開きが小さく、通風を目的とします。雨が入りにくいので、小雨程度であれば、開けっ放しでも問題ありません。また、横に開くときは大きく内側に開くので、安全に部屋側から窓の外側を掃除することが可能です。

締める時には、窓枠に押し付けるように密着し閉じるため、気密性が高くなります。引違いや縦滑り出しの窓と比較しても、気密性能が高いので、寒冷なヨーロッパで多く採用されているのです。
断熱性能も高いのですが、防犯上も有効な窓なので、リフォームの時などは検討してみたいものです。


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