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2.薪ストーブについて その1

ストーブの部屋
薪ストーブの特徴

リビングの吹き抜け暖房器具を購入しようと考えた時、購入前に可能暖房床面積を必ず確認するでしょう。
例えば、RC・鉄骨住宅であれば10畳まで、木造は6畳までといった表示です。

薪ストーブの可能暖房床面積は中型のタイプでどのくらいかご存じでしょうか。
建物の構造によりますが、断熱性能の高い木造住宅であれば、30から40坪と言われています。

つまり、家一軒分(間取りによります)の暖房が可能ということなのです。
かなり強力な暖房能力を持っているのが薪ストーブなのです。

薪ストーブの素材と形

猫ストーブ薪ストーブの素材としては鋳物(いもの)と鋼板(こうはん)があります。
鋳物は鉄などの金属を溶かして型に流し込んで固めたものです。

特徴は熱に強く、一度温まると冷めにくいということで、薪ストーブだけでなく、ダッチオーブンやすき焼き鍋など調理器具にもよく使われます。
鋳物の薪ストーブは側面に美しい模様が描かれているものが多く、これも魅力の一つといえます。

鋼板は、厚みのある鉄の板を曲げたり、切って繋いだりして加工し、ストーブを作ります。
アール(曲線)を多用したタイプなど自由なデザインが特徴です。

鋼板は鋳物に較べると熱に弱く、長時間高温で加熱し過ぎると歪むことがあります。
また、冷めやすいので、これを補うために内部にレンガやセラミックタイルなどを組み合わせたものもあります。価格は鋳物よりも安価です

薪ストーブの暖房方式

薪ストーブ薪ストーブには、輻射式、対流式、開放式の3つの暖房方式があります。

  1. 輻射式(ふくしゃしき)
    多くの薪ストーブはこの輻射式です。薪を燃やすことでストーブを温め、ストーブから出る熱で周りの空気、人、家具などを温めます。
    ストーブ自体が高温になるので、子どもやペットがいる場合は、誤って触れないように注意とフェンスで囲うなどの対策が必要です。

  2. 対流式
    鋼板薪ストーブの多くがこの方式です。ストーブを二重構造にして、空気層を設けます。
    この空気を吹き出すことでまわりを温める方式です。

    薪を熱源としたファンヒーターと言っても良いでしょう。
    ストーブの外側はそれほど熱くならないので、火傷などの心配はありません。

  3. 開放式
    開放型の薪ストーブは他2種類のストーブと異なり、扉とガラス窓が付いていません。
    不燃材の台の上に薪を置いて燃やし、部分的に穴を開けた鋼板で火を囲っているタイプです。

    煙突から暖気が外へ逃げやすいので、暖房能力という点では劣ります。
    既に他の方法(エアコン等)で十分に暖房された空間に使用さることが多いようです。

    店舗やリゾートホテルなどで、インテリア上の演出を目的とした使われ方をします。

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