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3.木造住宅の寿命をのばすリフォーム 木造住宅の劣化対策工事 その1

木造住宅
木の弱点と対策

木造住宅は文字通り木で作られた住宅です。
日本はもとより工法は違いますが、世界中で住宅に木は使われています。
木は加工しやすく丈夫で、しかも美しく、手触りもよく、天然素材なので人にも優しいという建材として極めて優れた特性を持ちます。

屋根裏部屋弱点は水に弱いことです。木材の中の湿気が増えると強度も落ち、変形することもありますし、最悪腐ってしまうこともあります。

木は水から守ってあげれば、長期間強度を保ちます。木造住宅は、防水さえきちんとしていれば100年はもつと言われています。

木造住宅を長持ちさせるためには、湿気の溜まりやすい部分に手を入れて、乾燥させてあげることが必要ということになります。
以下、木造住宅の寿命を延ばすリフォームについて説明します。

小屋裏換気

屋根裏部屋小屋裏とは、屋根裏のことです。
2階建ての住宅の場合、2階の上には屋根がきて、三角形の空間ができます。小屋裏収納庫などに利用される場所です。

小屋裏空間の役割は、太陽の熱を遮断して2階の居室を暑さから守ることです。そのため、小屋裏空間は真夏には60℃から70℃位にまで上昇することがあります。

小屋裏にたまった空気は、夏は大量に水分を含んでいるため、夜になって気温が下がり結露を起こして小屋裏に水が溜まることがあります。
冬は部屋の中の暖気が小屋裏に伝わって、冬の外気の影響で温度の下がった小屋裏で結露することもあります。

この結露を防ぐのは簡単です。
要は高温あるいは低温の空気が一箇所に滞らず、流動していればよいのです。
ずっと一箇所に水分を持った空気が閉じこもると結露を起こすので、移動させてあげれば結露を防ぐことができます。

空気を移動させるには小屋裏に換気口を設けて、小屋裏の空気を絶えず外に排出することです。
昔の木造住宅には多いのですが、小屋裏に換気口がついていないこともあります。
その場合、小屋裏に換気口を設置します。

換気口の種類

小屋裏の空気を効率よく外に排出するためには、空気の入り口と出口を設けます。
出口だけ設けても、空気は出て行きにくいのです。

空気の入口は屋根の軒下になります。
軒下を、小さい穴のたくさん空いた有孔ボードに張替えるか、換気ガラリを取り付けます。この穴から小屋裏に空気が送り込まれます。
送り込まれた空気を外に出すために、棟換気あるいは妻換気を設けます。

棟換気は屋根の頂部(棟:むね)に設置します。妻換気は小屋裏の外壁面(妻側)に設置します。
下から入った空気を上から抜くイメージです。
屋根裏の面積に応じて換気口の設置箇所数は異なりますので、リフォーム会社に相談すると良いでしょう。

 

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