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4.ワンラックアップのリフォーム 雨水利用

雨
はじめに

「雨水利用」あるいは「雨水タンク」という言葉をご存知でしょうか。
雨水利用とは降った雨水を「雨水タンク」という貯留槽に貯めて、草花への水やりや、夏場の打ち水、屋外の掃除、トイレの流し水、非常用水として利用することです。
エコロジーや非常時の対策として注目されています。

雨水タンクとは

雨水雨水タンクは降った雨を屋根から雨樋を通じて集める容器のことです。
30リットルほどのちいさなものから、1,000リットルを超える学校などの大規模施設用のものまで多数の製品が販売されています。
設置の仕方としては、雨樋を途中で切断し、ホースを取り付けて雨水タンクと接続します。

雨水タンクの素材は、ポリエチレン製、ステンレス製、木製など様々です。
安価で気軽に設置できるのはポリエチレン製ですが、耐久性を重視するのであればステンレス製などもお薦めです。
庭においた時に自然に見える木製も人気です。
特に樽を模したお洒落な製品もあり、ガーデニングの調和を乱すこともないでしょう。

雨水利用には補助金制度があります

ねこ多くの自治体で雨水タンクの購入費用に助成金を出す支援制度があります。

東京23区であれば、大田区、墨田区、世田谷区、豊島区など3分の1ほどの区が、何らかの支援を行っています。

支援制度の適用範囲は自治体により異なり、大型の雨水タンクだけを対象とする自治体、個人が設置するだけで助成金を支給する自治体など様々なので、お住まいの自治体に確認すると良いでしょう。

 

雨水タンク設置のメリット
  1. 雨水タンク節水になる
    タンクに溜めた水でガーデニングをしたり、車を洗ったり、掃除に使ったりと、水道代金を節約できます。
  2. 災害時の緊急対応
    万が一の災害の時、ライフラインが止まってしまった時、雨水タンクの水を利用できます。そのまま飲水として使うのはむずかしいのですが、トイレを流したり、手を洗ったり、食器を洗ったりという使い方はできます。緊急時には大いに役立つはずです。
    阪神大震災の時も、雨水ではないのですが、電気温水器の貯湯器に残っていた水が大変役に立ったようです。
  3. 都市型水害の防止
    近年の異常気象のため、これまで経験したことのなかった集中豪雨など、アスファルト舗装された道路の多い都市部で、思わぬ災害を招くことがあります。こうした都市部のリスクを小さくするために、雨水タンクの容量は小さいものですが、微力ながら、地域の保水能力を高める役割を果たします。
    雨水タンクは密閉性の高い容器なので、バケツなどに水を貯めるのと違い、太陽光が直接当たることで藻が発生したり、ゴミや埃が入って汚れたりする心配がありません。
おわりに

雨水利用は手軽にできる環境貢献であり、省エネ効果もあります。雨水タンクは容量によりますが大型なので、設置場所に配慮が必要です。
また、雨樋との接続も素人ではむずかしいので、リフォーム会社に相談して、適切に設置しましょう。

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