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キッチンのリフォーム豆知識

6.IHヒーターVSガスコンロ


ガスコンロとIHヒーターの違い


ガスコンロキッチンリフォームを考えた時に、ガスコンロかIHか、大きく悩むポイントかもしれません。まずは二つの違いを把握して、それぞれの特徴を理解しましょう。


大きな違いは、熱源で、ガスか電気かということです。加熱原理は、ガスは炎により加熱し、IHは磁力線により鍋自体を発熱させます。この加熱原理の違いが、それぞれの長所短所を生み出しています。

 

火力について


IHの特徴として、器具に載せた鍋の電流への抵抗による摩擦熱の発生による加熱なので、鍋底がヒーターの面にピッタリと接していることが必要です。そのため、IH用の調理器具は全て底が平らになっています。
調理器具の素材にも制約があり、鉄やステンレスは効率よく発熱しますが、アルミや銅とは相性がよくありません。(オールメタルといって、銅やアルミに対応したIHヒーターもあります)

 

この点、炎により過熱するガスコンロは器具を選ばないのですが、熱効率で比較すると、ガスの炎は周囲に熱を放射して逃してしまう分、50~80%、IHヒーターは80~90%となるようです。
お湯をわかす場合など、IHはガスの半分の時間で済みます。


ガスコンロの特徴は、一気に高い温度まで上げることが出来ることと、炎そのものが利用出来るということです。炒めものや、チャーハンのように、あおって炎で食材を炙る調理が得意です。
また、ガスは煮る、焼くなどの複数の調理を同時に行っても火力は落ちません。
IHは同時使用した時、安全のため出力に制限がかかります。

 

安全性能


この安全性において、IHはその誕生時、高く評価されました。
それは、炎を出さないという大きな特徴によります。

 

例えば吹きこぼれにより、炎が消えてガスが出たままになったり、衣類の袖に誤って着火させたりということがないからです。


ただ、注意しないといけないのは、IHヒーターそのものは発熱しないのですが、加熱した鍋などから熱が移って、高温になっている場合があり、知らずに触れて火傷をすることもあります。高温であることを知らせてくれる表示はあるのですが、ヒーターそのものの見た目に変化がないので気づきにくいのです。


尚、ガスコンロは、2008年以降に生産されるものは、全てSiセンサーの装着が義務付けられました。
Siセンサーの機能は、調理油加熱防止、立ち消え安全装置、自動消火機能、焦げ付き消化機能の4つです。

 

掃除のしやすさ


これも最初はIHの人気のポイントでした。 調理面がフラットなため、掃除がしやすいことが喜ばれました。
ガスコンロはデコボコが多く、鍋などを支えるゴトクが大きく、汚れもつきやすく、掃除しにくかったのです。

 

現在は、耐熱ガラスを使用し、平坦化し、汚れもつきにくく、掃除いやすいタイプも開発されています。


このように、ガスコンロはIHという強力なライバルの出現により、どんどん進化し、またIHも負けじと、さらなる機能が付加され、より高機能になってきています。

 

 

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