知っておくと安心!リフォーム豆知識

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風呂・バス・洗面室のリフォーム豆知識

3.浴室の安全確保をするために

浴室の危険性について前述しましたが、ここでは、そうした危険性の回避の方法と、更に浴室を快適にするリフォームの工夫についてお伝えしていきます。

ヒートショックを防ぐ


ヒートショックを防ぐ洗面室から浴室へ、洗い場から浴槽へと、温度差の激しい場所を移動するとき発生する血圧の急激な変化をヒートショックと呼び、これが脳卒中や心筋梗塞などの原因となることがあります。

これを防ぐには、室内外の温度差を小さくすることで、暖房機能の付いた多機能型換気扇などを設置し、浴室をあらかじめ温めておくと効果的です。

ユニットバス全体を断熱材でくるんだ断熱性能の高いタイプであれば、保温性が高く暖房費も節約できるので経済的です 。

転倒を防ぐ


浴室内では裸なので、転ぶと水栓金具や浴槽のヘリなどにぶつかり大怪我になりかねないため、注意が必要です。浴室の床はお湯や石鹸などで、滑りやすい状態になっているので、浴室内に手すりを付けることをお薦めします。

手すりを付ける箇所は、理想としては6ヶ所です。
浴室の出入口、洗面室側と浴室側にI型(直線型)の手すりを縦にそれぞれ付けます。
出入口から洗い場に移動するためにI型の手すりを横に設置します。
洗い場には立ち座り用にI型を縦に1ヶ所、洗い場から浴槽に入るときの跨ぎ越し用に縦に1ヶ所、浴槽の脇には、L型の手すりを1ヶ所設置します。いずれも身体のバランスが崩れがちな箇所です。

洗面器
手すりの素材は、浴室内の場合はアルミなどの金属製よりも、滑りにくく熱の影響を受けにくいので、樹脂性のものが良いでしょう。色も赤などの目立つ色を使うというのも良い方法です。
今は必要ないと思っても、人は誰でも年を取るので後々必ず役に立ちます。
後からでは下地施工などで余計な費用がかかるので、リフォームする時に付けておいたほうが良いでしょう。

その他安全のために


お風呂浴室リフォームをするのであれば、まず洗面室と浴室の段差を無くします。
最近のユニットバスの場合、標準仕様で段差はありません。ドアレールに返しと排水口を付けてお湯が洗面室に流れてこないように工夫されています。
浴室の建具は、トイレと同様に引戸タイプがお薦めで、出入りが楽なのと、車椅子や介護なども考えると、開口部が広いので対応がしやすいということがメリットになります。


浴槽は底が滑りにくいように凹凸のパターンやすべり止めの付いたものが良いでしょう。
ベンチといって、浴槽内に腰掛けることが出来るように段を付けたタイプがあり、浴槽に入る時この段に足を乗せれば、入りやすく安全です。また、小さな子供も腰掛けて安全に入浴でき、半身浴なども楽しむことができるので検討したいものです。


床材はユニットバスの場合、ほとんどのメーカーは一定間隔で細い溝を切った床材を採用しています。
毛細管現象により水が流れやすく、早く乾くのですべりにくく、カビや汚れもつきにくいというメリットがあります。


 

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